プロ野球選手"原辰徳選手"〜平成に引退したアスリートシリーズ〜
こんばんは!
名言大好き☆せいらです♪
“平成に引退したアスリートシリーズ”のラスト、第十弾は、プロ野球選手"原辰徳選手"です♪
※このブログをお届けすることになった経緯については、こちらで書いています♪
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男子フィギュアスケーター"高橋大輔"選手〜平成に引退したアスリートシリーズ〜 - せいらのますますHappy Diary♫
現在を含めて、ここ数年は何度も読売ジャイアンツの監督をつとめられているので、そのイメージが強いとは思いますが、彼にももちろん選手の時代がありました。
高校時代から監督をつとめていた父親と父子鷹で活躍して、読売ジャイアンツに1位指名で入団。
新人王、打点王に輝き、引退試合では通算382号となるホームランを打ち華々しく幕をおろしました。
私が選んだ名言は、引退のスピーチで語られたこの言葉です!
小さい頃からの夢が今日で終わります。
でも夢に続きがあることを約束して引退します。
1995年の引退後から7年後の2002年に、読売ジャイアンツの監督に就任し、就任一年目にして優勝。
まさに約束を果たしたと言える、有言実行な姿。
偶然という人も居るかもしれませんが、私はそうは思いません。
かならず果たすと決めていたことが、きっと繋がったのだと思います。
そして、今も夢のつづきを見せてくれているのでしょう、
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