元保育士の感染症流行時の情報収集源〜コロナウィルス流行に伴い〜
こんにちは！
咳エチケットは思いやり☆せいらです♪
＂マスクの着用＂
日々、咳エチケット実施中です！
コロナウィルスの流行に伴って注目されることが増えていますが、思いやりやマナーとして配慮する当たり前のことのようにも感じる今日この頃です。
さて、今日はコロナウィルス感染流行に伴い、そこに纏わる内容を元保育士目線や個人目線含めてお届けしていきたいと思います。
まずは、保育士時代の感染症流行時の情報収集源についてです！
と言っても、正直特別なものではありません。
国や自治体、公的機関からのみ情報をとるというものです！
TVやネットのニュースを一切みない訳ではありませんが、海外で何人、日本で何人感染者が出ているなどの情報が多い印象に感じます。
＂感染予防で出来ることは何か？＂
＂感染した際の対処方法は？＂
＂そもそもその感染症ってどんなもの？症状や感染経路は？＂
そういった情報を得ることに、保育士当時は集中していました。
感染者数について気にするといったら、自分のいる地域がどうかというところ。
感染症に関しては、厚労省が担当機関であり、私の勤めた保育所も管轄が厚労省であったので、主に下記のような公式サイトを情報源としていました。
既にご存知の方がほとんどかもしれませんが、参考までにのせておきます。
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月27日版）
東京都感染症情報センター » 新型コロナウイルス感染症（COVID-19)に関する情報
情報化社会で情報が溢れる現代（いま）。
振り回されずに、どんな情報をとるか選択する力が、年々問われてくることも痛感する、せいらがお届けしました♪
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