スポーツの秋に言葉のプレゼント♪〜読売ジャイアンツコーチ・元木大介コーチ〜
こんばんは!
9月も残り数時間♪そんな時には良い言葉を心に送りたい♪
名言大好き☆せいらです♪
朝の阿部慎之助捕手に続いて、父親の影響で子どもの頃から馴染みのある、読売ジャイアンツの選手や監督、コーチの名言をお届けしていきます♪
こちらは、今年からコーチに就任した、元木大介コーチの言葉です♪
強いチームには活気がある。
声を出さないチームは指示を待っている。
選手時代、くせ者の異名をもち、プレーヤーとしてのうまさだけでなく、そのキャラクターでチームを盛り上げていた元木大介コーチ。
この名言をまさに実践していたなと感じます♪
攻めの回。
バッターに立っている時だけがプレーヤーではなく、いつどんな時もプレーヤー。
この言葉をみると、一見バッターボックスで1人戦っているようにみえる姿も、実は、ベンチにいる仲間たちと一心同体。
皆で戦っているんだと感じます。
そして、指示待ちではなくゲームをつくっていく意識。
野球に限らず、私含めて社会で働く人すべてに通ずるのではないか?
確かに、声が出ている場って、仕事にしろプライベートにしろ、活気があり空気がいいですね♪
明日からまた、声を出して頑張ろう♪
そう感じたせいらがお届けしました♪
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よろしくお願いします♪
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