スクール水着の変化!スパッツ・袖付・スカートなど[ドラッグストアMARTおすすめ]
こんにちは!
MARTスタッフのせいらです。
『こんな水着だったなら良かったのに!』
スクール水着の変化についての記事を読んで強く思い、同年代の方はきっと同じ思いではないかな?と感じたので、学校での水泳の授業の始まりなどについても触れつつ、ここでお届けしたいと思います♪
水泳の授業はいつから始まった?
そもそも、学校にプールがあるという環境は、世界でみても珍しいようです!たしかに、海外のドラマや映画で、学校のシーンでプールや水泳の授業がある場面をみたことはありません。
2008年度の調べですが、文部科学省によれば、小学校で87.8%、中学校で72.2%がプールを併設しているとのこと。
その始まりは、江戸時代。水練(すいれん)という名称で授業が行われていたそうです。
四方を海に囲まれた島国であり、河川も多くある日本にとっては、重要な軍事教練として取り入れられたようです。
新しいスクール水着の形状と目的など
- 短めのパレオと、太もも半分までの長さのスパッツが一体化されたワンピース型
- 袖口が肩まであるフレンチセパレートタイプ
- 上記に襟をつけたタイプ
- 上記にさらに長袖がついたタイプ
女性のもの限定で表記しましたが、これは露出を軽減するだけではなく、日焼け防止、紫外線対策の意味合いもあるそうです!
デザイン性と機能性を兼ねあわせており、人気も高まっているようです♪
さいごに
友達と休日にプールに行くことは楽しみでしたが、水泳の授業は憂鬱だった頃を思い出しました!
4月にスクール水着を手がけるフットマーク株式会社がスク水博覧会を開催したようですが、その際の写真をみると、変化は一目瞭然!
今は自由購入にもなっているようですが、こんなスクール水着であれば、学校指定で取り入れられる日も遠くないのでは?
大切な授業だからこそ、余計なストレスなく出来ることもまた大事だなと感じました。
【店舗情報】
ドラッグストア MART(マート)
〒140-0013
東京都品川区南大井5丁目26-14
ホームページ:ドラッグストアMART<https://mart-tokyo.com/>
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◆参考サイト
Yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000000-jct-soci&p=1
フットマーク株式会社