日本が誇るノーベル賞受賞者を名言とともにご紹介〜作家・川端康成さん〜
こんばんは!
食後でお腹が満たされてます☆せいらです♪
さて、ノーベル賞受賞者のご紹介、続いては、
作家の川端康成さんです♪
伊豆の踊り子、雪国、抒情歌、、、
代表作は数知れず、説明不要ですね♪
受賞は1968年。日本人としては初の文学賞受賞です!
そんな川端康成さんの名言は、まさに、作家ならではです!!
別れる男に、花の名を1つ教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます
“掌の小説”という作品の中に出てくる言葉です。
その別れる男が寂しくないようになのか?
自分のことを忘れさせないためになのか?
話の全容を知らないだけに、色んなことを考えさせられます。
川端康成さんの作品に限らず、小説の魅力の一つが、想像させられることだと思います。
もちろん、これという事実を示される作品も多くありますが、
え?それってどういう意味??
と考えさせられる、想像させられる作品は、本当に魅力に感じます!!
これもそんな言葉の一つと感じます♪
言葉の魅力を強く感じる、そんな名言でした♪
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