カレーライスの手遊び歌は、1番までなら肉じゃがも作れそう♪ー〜母からの仕送り〜
おはようございます!
元保育士のせいらです♪
突然ですが、カレーライスの手遊び歌をご存知ですか?
【歌詞】
にんじん たまねぎ じゃがいも ぶたにく
おなべで いためて ぐつぐつにましょ
これは1番の歌詞です♪
2番からは明確にカレーライスという言葉が入ってくるのですが、この1番の歌詞を見て、改めて思いました!
『これなら、肉じゃがも作れるんじゃないか??』
昨日母からの仕送り品で、"玉ねぎとじゃがいも"がごろごろと送られてきたのを見たことから、ふと思ったのです♪
そもそも手遊び歌は、決まったベースがある中で、そこから替え歌が生まれているものもたくさんあります!!
子どもの頃に一度はやったのではないかと思う、有名な"ひげじいさん"の手遊びの"アンパンマンバージョン"は、その一例です♪
きっと私が知らないだけで替え歌の手遊びもたくさんあるでしょう♪
さて、カレーライスにも肉じゃがにも、他の料理にもなるこの"玉ねぎとじゃがいも"♪
今日の昼食のメニューをどうするか、今から楽しみです!
お母さん☆いつもありがとう!!
今更と言わずスタートした、テレワーク中の柔軟&筋トレを続けていきます!
おはようございます!
テレワーク勤務中のせいらです♪
周りの友人やおそらく世の中からも遅ればせながら、先週より、テレワーク勤務中の合間に気分転換を兼ねて、柔軟&筋トレを開始しました!!
私せいらは、テレワーク勤務になってからも、幸いにもコロナ太りや在宅太りになることはなく過ごしています。
とは言え、体力の低下や身体のたるみが気になり出したので、見た目にも健康にも配慮して、柔軟&筋トレをスタートしました!!
今は下記のように取り組んでいます!!
- 朝昼夕の3セット実施
- 柔軟・腹筋背筋20回・側筋10回を1セット
- 朝昼夕のやりたいタイミングで行う
- 回数は増やしたくなったら増やしてやってみる
朝昼夕でやることは決めていますが、タイミングはやりたくなったところでにして、敢えて緩さを持たせています♪それは以前、パーソナルトレーナーやその方面に詳しい友人から、継続が大切ときいたことがあるからです!!
セルフでやるには特に、継続出来るかどうかが肝になってくるので、ちょっとキツイくらいの続けられる内容が良いとのこと。
なので、慣れてきたら徐々に回数は増やしていこうと考えています♪現に昨日から2、3回プラスでやり始めているのですが、増やせるようになると自分の中で、レベルアップしたように感じて、モチベーションアップに繋がって良いです♪
ちなみに、その場での足上げダッシュやスクワットも時折取り入れたりしながら、変化もつけています♪
テレワーク勤務が継続する今、より快適に効率よく仕事を進めていく上で、どうやって気分転換するかが重要だなと感じる日々。
身体を動かしての気分転換・リフレッシュは、まだ1週間ほどですが、個人的にとても合っていて良いです♪♪♪
思い返してみると、学生時代の合唱部にいた頃は、柔軟&筋トレの時間が大好きだったので、もともと合っているのかなと思いました♪♪♪
今後継続する中で、まずは1セットの中で50回を越えた時には、勝手ながらご報告したいと思います!!
さあ、宣言したからには、まずは今朝の1セットをこれからやります!!
午睡チェックシステムの発展と導入による乳幼児突然死症候群(SIDS)の減少を願います♪
おはようございます!
元保育士のせいらです♪
近年、午睡チェックシステムの発展が活発になり、合わせてそのシステム導入が保育施設にも広がってきていることを感じます!
ちなみに、保育育児に関わらない方にとっては見慣れない文字かもしれませんが、午睡(ごすい)は昼寝のことです♪
一日の中で必ずスケジュールに入ってくる午睡の時間。
この時間、子ども達が寝ている時の体勢がうつ伏せになっていないか(窒息死の危険性があるため)や、息をしているかの確認などを行います。このことを、午睡チェックと呼んでいます!
保育士当時は、年齢に応じて大体5〜15分おきにそのチェックを全ての子ども達に対して行い、記録をつけていました。
システムの発展や導入は、保育士の業務軽減以上に、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率軽減のためにも望ましいことだと思います!
明確な要因が未だ解明されておらず、予防方法も確立されていない乳幼児突然死症候群(SIDS)ですが、発症率を低くするために守るとよいポイントが3つあります。
その1つが、1歳になるまではうつ伏せでなく仰向けで寝かせることです!
乳児が自力で寝返りをうてるようになるのは、大体生後5〜6ヶ月とされていますが、個人差はありますし、まだまだ成長がこれからという時期には特に気をつけようというものです。
うつ伏せ寝による窒息死を防ぐ上でも重要ですね!
平成30年には60名が死亡し、乳児期の死亡原因の第4位であった乳幼児突然死症候群(SIDS)。
もちろんシステムに頼りきることも危険かと思うので、アナログな人の力との掛け合わせで、少しでも減少するように、そのシステムの発展と導入がすすむことを願うばかりです。
◇◆参考サイト◆◇
園向け業務支援システム「WEL-KIDS」と、カメラ型午睡見守りシステム「ベビモニ」が連携 (2020年7月13日) - エキサイトニュース