四つ子の目玉焼き♪〜目玉焼きのミニ歴史〜
こんばんは!
三度の飯ほど好きな物ってあるかしら!?
そう思うほどに、食べることが大好きなせいらです♪
さて、一人暮らしのあるあるではないでしょうか??
多めに買った食材が賞味期限間際まで余ってしまい、処理・調理に困ってしまう!!
今回は、安売りしていた卵を大量に買って、結果余ってしまい、4つ子の目玉焼きを作ることにしました♪
目玉焼きは、白身の部分が少しカリカリっと焼けた状態が好きです♪
焼き上がり、食べながらふと思ったのが、
『目玉焼きはいつから食べられるようになったのか?』
ということです!
簡単に調べたところ、江戸時代が始まりのようですが、当時は高級食材で、一般的に食べられるようになったのは昭和30年以降と、意外にも最近の話でした!
今では、メキシコ・マレーシアに次いで、卵の消費量は世界第3位!!
卵料理大国ですね♪
私自身、生でも煮ても焼いても、炒めても茹でても、どんな調理法でも食べられる卵は、アレンジも効きやすくて良いですし、何より美味しくて大好きです♪
今日も漏れなく、朝は味噌汁に卵をおとしていただきました!
日々、美味しく食べられることに感謝♪
明日も美味しい卵が食べられることが楽しみな、せいらがお届けしました!
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
よろしくお願いします♪
mart_staff (@staff_mart) | Twitter
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
------------------------------------------------------------- ◆参考サイト