“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーン映画祭@二子玉川［ドラッグストアMARTおすすめ］
こんばんは！
MARTスタッフのせいらです。
ハリウッド女優、オードリー・ヘプバーン♪
今年は彼女の生誕から90年の年。
その記念として、1月から7ヵ月にわたり特集“生誕90年特別企画 麗しのオードリー”が放映中とのこと。
6月は3日間限定で映画祭のイベントも行われるそうです！
オードリー・ヘプバーン映画祭の概要
期間：2019年6月14日（金）〜16日（日）
会場：109シネマズ二子玉川、iTSCOM STUDIO ＆ HALL 二子玉川ライズ、二子玉川エクセルホテル東急
内容：
映画祭では、3日間の中で代表作からテレビではなかなか観る機会がなかった作品までが、その日ごとに何作品か作品をかえて上映されます♪チケット代は作品ごとに¥1,000と通常で考えたら破格です！
パネル展は、入場無料で開放されています♪
ティーサロンは、参加費¥5,000要事前予約です♪
他にも、6月中は二子玉川エクセルホテル東急
で、コラボメニュー“The 30th Dining Bar／The 30th Restaurant”として、オードリーにゆかりのある料理を限定で提供されるそうです♪
オードリーの残した名言
オードリーについて調べていて見つけた名言がとても素敵だったので、3つをご紹介します♪
「チャンスは滅多にめぐってこない。だから、いざめぐってきた時にはしっかりつかまなければならない」
「愛とは行動。口先だけのものではないの。言葉だけで済んだことなんて一度もなかった」
「最高の勝利は、自分の欠点を受け入れられ、ありのままの自分で生きられるようになったこと」
第二次世界大戦の頃に両親が離婚。バレリーナとして期待されながら170cmの身長が当時は高すぎて、その道を断念。家計のために舞台女優になり、映画にも出るようになった頃にロケ先で出会った劇作家に見出されたチャンスを掴んだところから、彼女の人生が大きく変わりました！
恋多き女性でもあり、結婚と離婚を繰り返しながらも、子どもへの愛情は強く、晩年は自身の幼少時の苦労からボランティアにも積極的に取り組みました♪
名言には、そんな彼女の人生そのものが投影されているようです♪
さいごに
子どもの頃、初めて“ローマの休日”を見た時に、こんなに可愛らしくてチャーミングな人っているんだ！と、一瞬で引き込まれたことをよく覚えています♪
60歳を越えて映画やメディアの前に出ている姿も、可愛らしさやチャーミングな人柄は変わらずみえて、まさに“永遠の妖精”です♪
その瞬間瞬間を、思うままに正直に生きていたのだろうなと、そんな風に感じます♪
映画祭、なんとか予定を調整していきたいと思います！
【店舗情報】
ドラッグストア MART（マート）
〒140-0013
東京都品川区南大井5丁目26-14
ホームページ：ドラッグストアMART＜https://mart-tokyo.com/＞
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◆参考サイト
オードリー・ヘプバーン映画祭
https://www.star-ch.jp/audrey-ff/event/
VOGUE
