元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪

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平成に引退したアスリートシリーズ〜引退時に語られた言葉〜[ドラッグストアMARTおすすめ]

こんばんは!

 

MARTスタッフのせいらです。

 

今日の寒さには、一瞬、4月であることを忘れさせられました。

ニュースでは、日本列島で“春・夏・冬”の3つの季節が同居したような天気だと表現されていました。

↓↓↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00001171-tenki-soci

 

 

そんな今日の

 

“平成に引退したアスリートシリーズ”

 

のアスリートの方は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケーター町田樹(まちだいつき)”選手

 

です。

 

 

 

実は私、子どもの頃からフィギュアスケートの試合を観ることが好きで、町田選手が現役の頃にも何度も試合を観ています♪

 

“氷上の哲学者”と言われ、表現力に溢れた演技だけでなく、試合前後の発言にも注目を集めた選手です!

 

今や“王者”と呼ばれるようになった“羽生結弦選手”にとっては、年上の町田選手は兄のような存在でありつつ、当時、1位2位を競い合う良きライバルとしての関係は、メディアで多く取り上げられていた印象です。

 

今の羽生結弦選手に大きな影響を及ぼした選手のうちの、間違いなく1人に入るのでは?と個人的に思います。

 

 

そんな町田選手の“言葉”については、言葉そのもの以上に、引退発表の舞台が、驚きと共に印象に残っています。

 

 

 

その舞台とは、なんと、

 

 

 

全日本選手権後すぐ、世界選手権の出場が決定、発表されたスケートリンクの上”

 

 

 

です。

 

 

 

世界選手権は選手たちが目指す大きな舞台の1つ。

 

その世界選手権を辞退しての引退発表。

 

誰も知らされていない中での突然の発表に、会場内は、観客、選手共に大きな驚きに包まれていたことを、今でも鮮明に覚えています。

 

フィギュアスケートから離れた後の第2のキャリアの為に研究者の道へ進むべく、両立できるほど甘くはないと、引退しアイスショーなどを行うプロの道へ。

 

そして昨年には、大学教員を目指してプロも引退しています。

 

周囲の賞賛や名声に酔うことなく、自分の決めた道を貫き進む姿が格好いい!

 

 

私にとってはそう感じる、元アスリートの1人です♪

 

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ドラッグストア MART(マート)

 

〒140-0013

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◆参考サイト

スポーツナビ

https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201412280009-spnavi

https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201412290001-spnavi?p=2&from=search

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/13/kiji/20180713s00079000148000c.html