元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪

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平成に引退したアスリートシリーズ〜引退時に語られた言葉〜[ドラッグストアMARTおすすめ]

こんばんは!

 

MARTスタッフのせいらです。

 

 

新年号“令和”の発表、“新紙幣発行”の発表と、大きなニュースが続いている中、平成も残すところ、今日を含めて残り22日。

 

 

 

“言葉は心の健康につながる”

 

 

 

私の両親は、言葉にはとても厳しい人で、挨拶、目上の方への話し方、悪口陰口は言わないなど、要所要所で教えられた記憶があります。

 

両親自身も、私への教えをそのまま生きていて、昔から尊敬している点の一つです。

 

そんな両親の教えから私自身が感じてきたことが、この“言葉は心の健康につながる”です♪

 

 

そこで、平成の終わりと重ねて、平成に活躍した方達の“言葉”に注目して、今日から4月30日までこんなシリーズのブログをお届けしたいと思います♪

 

 

題して!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“平成に引退したアスリートシリーズ〜引退時に語られた言葉〜”!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの夢や希望を与えてくださったアスリートの方々に敬意を表して、今日から、毎日1人ずつご紹介していきたいと思います♪

 

 

そんなシリーズ最初のアスリートの方は…

 

 

 

 

 

プロ野球選手“村田兆治(むらたちょうじ)”選手です。

 

 

 

 

 

 

私と同じ30代や20代の方には、正直、あまり馴染みのない方かもしれません。

 

 

マサカリ投法”という投球法で名を馳せ活躍した、ロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)の投手で、平成2年(1990年)に40歳で引退しています。

 

引退試合は、5回雨天コールドでロッテが勝利し、シーズン10勝目を記録。

40代でシーズン10勝目を挙げた投手は、当時史上2人目。

 

引退試合当日の球速は、最速145キロのストレート。打者は空振り三振。

球種も、カーブ、スライダー、フォークとまだ充分に投げられると言われる中で、本人はプロとしての意地を貫いたようです。

 

 

 

 

“自分の納得するボールが投げられなくなった”

 

 

 

 

周りにどう言われようと、自分自身が納得していない状態ではやれない。

 

言葉としてはシンプルですが、熱いプロ魂が感じられる言葉だなと感じました!

 

 

輝かしい経歴については、こちらをご覧ください。

↓↓↓

日本プロ野球名球会公式ホームページ

http://meikyu-kai.org/member/pitcher/choji_murata.html

 

 

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【店舗情報】

ドラッグストア MART(マート)

 

〒140-0013

東京都品川区南大井5丁目26-14

京浜東北線大森駅より徒歩7分

ホームページ:ドラッグストアMART<https://mart-tokyo.com/

 


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◆参考サイト

スポニチスポーツニッポン

https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/professional_bbd0710/kiji/K20091001Z00003160.html

 

日本プロ野球名球会公式ホームページ

http://meikyu-kai.org/member/pitcher/choji_murata.html