【保育士備忘録】スポーツ選手への憧れ〜東京オリンピック開催延期〜
こんにちは！
元保育士のせいらです♪
ついに東京オリンピックの開催延期が決定。
やむを得ないとはいえ、やはり残念な想いが飛び交っている中で、8年前、まだ保育士であった頃のことをふと、思い出しました。
それは、2012年ロンドンオリンピックの時のことです。
当時、多くの日本人選手が活躍し、メダルを獲得して脚光を浴びていました！
日本人金メダリストは、下記の7名です。
その中でも、当時私がみていた子ども達が夢中になっていたのが、内村航平選手（体操）です♪
子ども達は、晴れた日でも外に出るのではなく、室内でマットを自分たちで取り出して、でんぐり返しや側転（出来ない子は側転の真似）をとにかく繰り返し行っていました！
そして、最後には両手を広げて決めのポーズ！！
金メダルもつくって、誇らしげに首から下げたりもしていました♪
『オリンピックに出て金メダルがとりたい！』
そう口に出す子ども達で溢れて、しばらくはオリンピック 、体操ブームが続いていたことが懐かしいです♪
あの時夢中になっていた子ども達は今、どうしているのか？？
今でも体操やオリンピックに夢中になっていたら素敵だな♪
ピュアな子ども達の姿を思い返し、何かに夢中になれることって素晴らしいことだと改めて感じた、せいらがお届けしました♪
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