新年号“令和”と共に“紙幣”も変わる！？〜紙幣デザインが20年ぶりに変更〜［ドラッグストアMARTおすすめ］

おはようございます！

MARTスタッフのせいらです。

4月9日未明、驚きのニュースが飛び込んできました！

“紙幣デザインの変更”

5年後を目処に、20年ぶりに紙幣のデザイン、人物が変更されると、政府関係者により明らかにされたそうです。

新元号“令和”に変わって、紙幣も変わるとは、私にとって予想外でした。

ちなみに、

1万円札は、実業家として第一国立銀行や東京証券取引所など多くの企業を設立、経営した、渋沢栄一、

5000円札は、津田塾大学の創始者である、津田梅子、

1000円札は、ペスト菌を発見するなど医学の発展に貢献し、“近代日本医学の父”として知られる、北里柴三郎

が、それぞれ検討されているそうです。

ちなみに、“令和元年”の硬貨は既に製造に入っており、完成まで2、3ヶ月かかるため、流通は夏以降になるとのことです。

朝から驚きのニュースに、持っている紙幣を思わずまじまじと見つめてしまいました。

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◆参考サイト

日刊スポーツ

元保育士30代IT系OLせいらのOpenDiary♪